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伊藤酒造株式会社は、1847年創業の日本酒メーカーです。地元原料と米の旨味溢れる味わいのSAKEを秘伝の
伝統技法で醸しています。代表銘柄「鈿女」を中心に地域や人、未来を繋ぐSAKEを是非お楽しみください。


伊藤酒造株式会社
TEL 059-326-2020

三重県四日市市桜町110番地





伊藤酒造の酒造り

秘伝の伝統製法と三重の恵みで醸す 旨味溢れるSAKE

私共 伊藤酒造株式会社では、
地元産の良質な材料・自然の力を利用した寒造り・手作業中心の伝統製法にこだわり
地域色溢れる「三重らしい酒」を目指しています。

◆こだわりの三重の恵み 三重県産原料◆

『御食国(みけつくに)』ともいわれる三重の地は
南北に長く、高低差のある複雑な地形が豊かな土壌を生み出しています。

この土地ではこだわりの農産物や水、三重で研究された酵母は独特の味わいをもっています。

-米-

王道の山田錦・五百万石と三重県で開発された
神の穂を中心に使用。

粒が大きく背丈の高い
栽培の難しい米も
栽培できる土壌と気候、
農家の技が
酒造りを支えています。
-水-

名水百選にも選ばれた
鈴鹿山麓の伏流水
『智積養水』

名水ある所に銘酒あり と
言われる程、日本酒造りに重要な水。
柔らかな軟水は優しい酒の味わいを引き出します。
-酵母-

三重県で独自に
開発を進める酵母
MKシリーズ

協会酵母の美点を
存分に生かしつつ
独自の色を出した酵母は
醸す三重の美酒を
進化させ続けています。



◆吹きおろす 自然の力を活かした 寒造り◆

酒蔵のある四日市市桜町は鈴鹿山脈の麓に位置し、冬は乾燥した晴天の日が多く、
強い冬型の気圧配置になると日本海から流れてくる雪雲の影響で
局地的な大雪に見舞われることがあります。

鈴鹿山脈や山麓に雪を降らせた北の季節風が「空っ風」となり
平野部から伊勢湾へと吹きぬけていく、この地方特有の季節風「鈴鹿おろし」が
山に雪が積もると更に冷たい風となり酒蔵へ吹きおろします。

日本酒の伝統的な『寒造り』に
この自然の力が適した環境を生み出します。

◆受け継ぐ 秘伝の技◆

私共の酒は、大規模農家から創業した酒蔵らしい
『原料である米の味わいを最大限に活かした酒』です。

どのような米を、どのような状態で蒸し、どのように発酵させ、どう仕上げるか
毎年変わる米の出来、気温等の条件を加味しながら仕上げる技は
長年の経験から蓄積された 手作業中心の伝統製法 職人の技です。

少量生産だからできるこだわりの数々。
自然と共に生きる地場メーカーならではの
少量小仕込みの手造り中心の酒造りで、製造から出荷まで
責任をもって伝統的な味を守りつつ三重の旨し酒を探求しております。

◆品質へのこだわり◆

厳選された原料米とコンプライアンスを遵守した安全・安心の酒造り。
弊社のお酒は常に清潔に保たれた伝統的な酒蔵の中、伝統的な技の中に
近代的な品質管理を取り入れ、タンク1本1本ていねいに醸されます。

商品は、定期的に小ロットで瓶詰され在庫管理を徹底しています。
長期貯蔵となる商品は8℃(生酒は2℃)の冷蔵庫で貯蔵管理しています。

◆お酒の楽しみを求めて◆

お客様とのコミュニケーションを大切にし、アンテナショップ「慕蔵」と「わみん」を運営。
お酒の試飲と販売、量り売り、お酒を楽しむための酒器など展示販売を行うとともに、
お酒とお酒をとりまく和の文化・風習の情報発信や消費者の工場見学受け入れ、
定期的に開催している勉強会(お酒の寺子屋)、製造体験会(ぼくらの酒を造る会)などの
イベントを通して、お酒の知識や楽しみ方をお伝えしております。



伊藤酒造の特徴

私ども 伊藤酒造株式会社は、三重県四日市市で伊藤家による酒造りを行ってきました。
現在は代表銘柄「鈿女」を中心に地元のめぐみを活かした三重らしい酒を醸しています。

旨し国三重と伊藤酒造
南北に約180km、東西に約108kmと細長い形をした三重県は、
伊勢平野をはじめとする平野部、鈴鹿山脈などの山脈、青山高原などの高地、盆地、低地など
複雑な地形が豊かな土壌を作っています。

伊勢海老、鮑、松阪牛、真珠、伊勢茶、牡蠣など特産品は
海の幸・山の幸と幅広く、良質な素材は素材を活かした郷土料理や酒を生み出しています。

三種の神器の一つの『八咫鏡』を祀る場所を倭姫命が『八咫鏡』とともに探して歩いた際に
現在の『伊勢神宮』のある地を選び『伊勢神宮』に祀られることになったのも
この土地の豊かさによるものだともいわれています。

また古来、朝廷に「御贄(みにえ:天皇の御食料)」を納めた場所とも言われており、
淡路・若狭とともに良質な食材をおさめた『御食国』として記録が残っています。
伊勢神宮へのお陰参りで多くの人の訪れたこの地には神に捧げるための、そして
人をもてなすための多種多様な食文化と個性豊かな味わいの酒が今も根付いています。

     
伊藤家と酒造り
当社の創業は、1847年に遡ります。現在の所在地、佐倉村(現四日市市桜町)で
大規模農家を営んでいた初代伊藤幸右衛門が、地元産の米と良質な水、冬場の厳寒な気候を利用し
酒造りを始めました。以来、伊藤家により秘伝の技が伝承されています。

伊藤家の醸す酒は、代々地元に娯楽を届けてきました。2代目・3代目は地元以外へも
販売を開始しました。戦時中の休業を経て4代目は良酒を追求、吟醸造りの復活や
新銘柄「鈿女」の発売を行い、酒質も全国新酒鑑評会でも高い評価を受けました。

当代である5代目は、自ら蔵元杜氏として酒造りをはじめ、
「三重の恵みで醸す三重の地酒」にこだわった三重らしい味わい深い酒を
伝承された秘伝の技と手作り中心の酒造りで、丹精込めて追求しています。

近年は、世界の愛飲家の嗜好にあわせた『味わいある食中酒』を指向し
IWC(イギリス)やKuraMaster(フランス)などの国際コンテストでも高い評価を頂いています。

     

銘柄 鈿女(うづめ)
商標『鈿女』は、蔵元近くの氏神を祀る神社の
祭神「天鈿女之命(あまのうづめのみこと)」に由来しています。

「天鈿女之命」は、芸能の神として知られており、
酒宴に華を添えた笑いと和の女神として親しまれています。

日本神話では、天照大神(太陽神)が岩戸にお隠れになったときに、
神々が開いた酒宴で舞を披露し、天照大神を誘い出したといわれています。
この岩戸隠れの場といわれる場所は日本にいくつかありますが、
その中の有力な1箇所は三重県にあり、伊勢神宮の側の猿田彦神社内 佐瑠女神社には
「天宇受売命(天鈿女之命)」と「みちひらきの大神 猿田彦大神」が夫婦で祀られています。

このイメージをわかりやすくお伝えするため、伊勢志摩サミットを機にラベルデザインを一新。
現代浮世絵師 ツバキアンナさんの神々しい「天鈿女之命」が舞うデザインに統一しました。

バナースペース

伊藤酒造株式会社

〒512-1211
三重県四日市市桜町110番地

TEL 059-326-2020
FAX 059-326-9800